第0章【心構え】
2:顔の構造を知る


では、ここで少し、顔の構造のお勉強をいたしましょう。

まず深いところから見ていくと、骨格(頭がい骨)の上に筋肉があり、その上に脂肪などの構造組織(皮下組織)→ 真皮 → 表皮となっています。

表皮は厚さわずか0.2ミリ、上から角質層・顆粒層・有棘層・基底層と層状をなし、真皮は約2ミリで、コラーゲンが主要成分です。

コラーゲンは繊維成分で肌の弾力やハリを保つ重要な働きをします。

他にはコラーゲンを束ねるエラスチンという別の繊維成分や、ヒアルロン酸などの保湿成分が存在します。

「たるみ改善プログラム」は、これらを大きく3つに分け、それぞれにアプローチする方法をとっていきます。
 
 ・筋肉へのアプローチ
 ・脂肪へのアプローチ
 ・皮膚へのアプローチ


筋肉・脂肪・皮膚にまんべんなくアプローチしていくことで最大の効果を 上げるのが狙いです。

よくある「顔たるみ体操」は鍛えられるのは筋肉のみで、その上に乗っている脂肪などの構造組織には変化が及びません。

それぞれにバランスよく働きかけることが、たるみ改善には非常に重要と なります。

動作は少し多めですが、それぞれのアプローチをちょっとずつ取りいれれば良いのです。

一日で全部やろうと思うと、結局継続は難しくなってしまいます。

無理なく、マイペースで、楽しみながら進めていって下さいね。


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【たるみ改善プログラム】