第2章【脂肪へのアプローチ】
2:中面顔をデザインする


中面顔とは、目の下からほうれい線までの部分をいいます。

この部分はフェイスリフト術をしても、効果が出にくいところです。

髪の毛の生え際を切ってたるみを引き上げても、顔のまんなかあたりまではたるみを取り除けないということですね。

中面顔の老け感は、主に、目の下のたるみによるふくらみ(目袋)、その下の くぼみ、さらに鼻横のふくらみ、そしてほうれい線のくぼみという、凹凸によってもたらされます。

この部分は本来、高い位置の頬から口もとまでなだらかなラインを描くのが理想です。

凸凹は脂肪の位置が移動していることが原因なので、脂肪を元の位置に戻してあげるようアプローチしていきます。

基本の動作は、頬下から目の下のくぼみまで脂肪を動かす動きとなります。


 ・目尻を片方の手で斜め上に引き上げながら、反対の手で頬下の脂肪を目の下のくぼみの部分に移動するようなイメージで上に上にとすり上げる。

   〜化粧水などすべりのよいものをつけてから

  ※右左3回ずつ



ここは効果がでにくいと感じる場所ですが、諦めず根気よく続けることが大切です。

この動作を朝晩のお肌のお手入れ時に3回ずつすることを心がけて下さい。

1か月、3か月、半年と続けると続けないのとでは雲泥の差です。

第1章の頬の筋肉の運動との相乗効果で顔の印象が違ってくるはずです。


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